LAN-W451NGR & OpenWrt

MACアドレスが独自フォーマットで格納されているなど、色々と厳しいのでupstream (openwrt/openwrt) へ投げるのはやめました。そのため、musashino-build/openwrtで持つだけになります。
以下OpenWrtインストール手順。

UARTを接続
LAN-W451NGRの筐体を開けてUART(シリアル)を接続。ピンは最初から立っていた。
並びは RJ-45ポート側から Vcc, TX, RX, GND。
U-Bootの環境変数を変更
ブートを中断してU-Bootのコンソールに入り、bootcmd の変更とMACアドレス設定の追加を行う。
bootcmdは以下の通り変更する。

set bootcmd "bootm 0x9f0a0010 || bootm 0x9f0a0000"


MACアドレスは筐体のラベルを参照し、以下の通りに変更する。

set wanaddr "MAC address"


例(MACアドレスが 00:aa:bb:cc:dd:ee の場合)

set wanaddr "00:aa:bb:cc:dd:ee"


最後に saveenv を実行して変更を保存。

initramfsファームでブート
192.168.1.50でTFTPサーバを実行して 0201A8C0.img にリネームしたinitramfsファームを用意し、コンソールで tftppboottftpでも可)を実行してinitramfsファームをTFTPサーバからダウンロード、bootm を実行してinitramfsファームによるブートを行う。
ブート後、mtdパーティションのバックアップを取っておくと良い。
sysupgrade
initramfsファーム上でsysupgradeファームを用いてsysupgrade、完了して再起動され、Flash内のOpenWrtファームウェアで起動する。

以上。

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