カテゴリー: OSS

VSCodeと “ファイル変更を監視できません” エラー

Linux上にVisual Studio Codeをインストールしたところ、”Visual Studio Code はこの大規模なワークスペース内のファイル変更を監視できません。” というエラーが発生した際の対処法。
“リンクの手順に従ってください” と表示され “説明書” というリンクがあるものの、クリックしてもブラウザで開かれないことが何度かあったためメモしておく。

スクリーンショット

Screenshot_20180602_031001.png

対処法

sysctl.confに max_user_watches=524288 を追記してウォッチできる数を増やす。

  • cat /proc/sys/fs/inotify/max_user_watches
    で現在のウォッチ数を確認し、8192 など小さい値であればこの後の操作を行う
  • /etc/sysctl.conf を適当なテキストエディタで開き、末尾に
    fs.inotify.max_user_watches=524288
    を追記して保存する
  • sudo sysctl -p で変更を読み込ませる

参考

Visual Studio Code上で “説明書” リンクをクリックすると本来開かれるWebページ。
"Visual Studio Code is unable to watch for file changes in this large workspace" (error ENOSPC)

広告

Mackerel.io 公開グラフ試し

WSR-1166DHP

自宅でサーバ用ネットワークを支えている個体。

  • loadavg5

  • cpu (%)

  • memory (Byte)

  • interface (Byte)

  • Ethernet LinkSpeed on Switch0 (Mbps)

byobuのショートカットキー (Xubuntu)

Linuxの作業用デスクトップ環境が必要だったのでHyper-VにXubuntu 17.10をインストールしbyobuもインストールしたところ、byobuのCtrl + F2等のショートカットキーが機能しなくなるトラブルが発生。
色々Mozcとかシステムのショートカットキーの設定を見て回ったところ、ウィンドウマネージャーのワークスペース切り替えのショートカットキーがごっつんこして取られていた模様。
あまりワークスペース使わないタイプの人間なので、適当にウィンドウマネージャー側の設定を削除して解決。

OpenWrt / LEDE Banner

LEDE-ProjectのOpenWrtへの合流に伴い、LEDE-ProjectのBanner (/etc/banner)が廃止され、OpenWrt側ではBannerのmix drinkが消えるので記念というかなんというか

  • LEDE-Project (Rebranding前)
         _________
        /        /\      _    ___ ___  ___
       /  LE    /  \    | |  | __|   \| __|
      /    DE  /    \   | |__| _|| |) | _|
     /________/  LE  \  |____|___|___/|___|                      lede-project.org
     \        \   DE /
      \    LE  \    /  -----------------------------------------------------------
       \  DE    \  /    Reboot (SNAPSHOT, r0+5730-0c72c27)
        \________\/    -----------------------------------------------------------
    
    

  • OpenWrt (統合前)
      _______                     ________        __
     |       |.-----.-----.-----.|  |  |  |.----.|  |_
     |   -   ||  _  |  -__|     ||  |  |  ||   _||   _|
     |_______||   __|_____|__|__||________||__|  |____|
              |__| W I R E L E S S   F R E E D O M
     -----------------------------------------------------
     CHAOS CALMER (Chaos Calmer, r47951)
     -----------------------------------------------------
      * 1 1/2 oz Gin            Shake with a glassful
      * 1/4 oz Triple Sec       of broken ice and pour
      * 3/4 oz Lime Juice       unstrained into a goblet.
      * 1 1/2 oz Orange Juice
      * 1 tsp. Grenadine Syrup
     -----------------------------------------------------
    

Mastodon(マストドン)の構築メモ

インストール(非Docker)

  • rbenvは公式ドキュメントにある通り、ソースコード引っ張ってきてビルドして使う。apt install すると、必要なバージョンが取れなかった

設定

  • NginxやApacheでFollow symlinks などを禁止していなければ、投稿された画像などの保存先になっている
    ~/live/public/system/

    上記以下を別の場所(大容量のHDDなど)に移してシンボリックリンクを張ることで機能する

10月6日LEDE(OpenWrt)、その他雑記

最近のLEDE(OpenWrt)関連とその他のざっくりまとめ。各題の枠の色は、は問題、は一部問題あり、は解決済みや単純な報告など。

  • LEDE on WT3020

    以前確保したPlanex VR500よりも前にeBayで注文し届いていたWT3020を、ようやくLEDE化した。

    のはいいものの、sysupgrade版ファームをブート中の起動方法選択メニューから投入してフラッシュを書き換え起動後、何故かLuCIにアクセスできない。IPアドレスもクライアントPCに振られておらず、LEDE上でLuCIを提供するuhttpdとDHCPを提供するdhcpdをシリアル接続のコンソールからpsコマンドで確認するも、既に起動済み。ifconfigを叩いたところ、明らかにインターフェース構成がおかしくなっており、これが問題の模様。
    LEDEのフォーク元であるOpenWrtのファームを投入したところ問題なく起動でき、また自分の使用しているLEDEレポジトリのフォーク元であるLEDE本家のレポジトリを使用したところ、この問題が発生しなかった。
    自分のLEDEフォークでは、WT3020と同じtargetであるramipsでは WHR-G300N, WT1520, VR500 の3機種に関連した変更を入れてあり、そのうちWHR-G300NとWT1520に関しては機種用dtsのみの変更のため、まずWT3020への影響はないものと判断。とりあえず、VR500のサポート追加のために使用した某氏のパッチでリバースをかけた後再度WT3020ファームをビルドし投入してみるも、再度この問題が発生。わけわかめ。
    後で “fix_wt3020” ブランチにて、WHR-G300NとWT1520に関連して入れた修正を戻して検証する。

  • WZR-900DHP(LEDE)

    Planex VR500を確保してからはしばらくそれを弄っていたものの、近日実家への引越しが迫っているためVPNやサーバ群用LAN構築のためWZR-900DHP用ファームの構成に着手。
    el1n氏のSoftEher VPN用OpenWrt関連ファイルのレポジトリを利用したほか、各サイトを参照しとりあえずファームのビルドと実機への投入、各種機能の正常動作の確認を完了。
    先月29日頃に実家に行き、既に実家に置いてあったオリジナルファームのWZR-900DHPを実家家庭内LANの無線を担っているWSR-1166DHP2へ接続させ、その下にLEDEのWZR-900DHPを設置。その後実家LAN内最上位のONU兼ルータのPR-S300HIで簡易DMZをWZR-900DHP(LEDE)のIPアドレスで指定。
    そしてその下にMinecraft鯖 / OpenWrt(LEDE)ビルド鯖のマシンを設置し、WZR-900DHP(LEDE)のファイアウォールをサーバ群LANから実家家庭内LANへセキュリティ的に問題が無いよう調整(サーバ群LANからWZR-900DHPのLuCI(http / 80)の遮断とか)。実用環境での設定は初めてで結構手間取った。
    今月1日頃に 大破.net をホストしているマシンを持って再び実家に行き、同様に設置作業を実施。大破.net 及び関連サイトのHTTP / 80はWZR-900DHP(LEDE)のLuCIと衝突するためポートフォワードが設定できず、現状HTTPS / 443のみ。WZR-900DHPを挟んで家庭内LANが上位、サーバ群LANが下位にあるためLuCIへのアクセスをサーバ群LANからは遮断し上位からのみとしていて、WZR-900DHPのLuCIとサーバ群LANのWebサーバへのアクセスが HTTP / 80で被ってしまう。どうするか思案中。
    SoftEther VPNは問題なく稼働中。

  • 録画鯖がTOKYO MXの録画を失敗する様になった(解決済み)

    前述のWebサーバを実家に移した際に、同時に録画鯖も移したものの、それ以降TOKYO MXの番組の録画に失敗する様になった。

    録画状況はTwitterにも投稿する様にしているが、ツイートに含まれるエラー内容は ”録画中に番組情報を確認できませんでした” 。最初は録画鯖にリモートデスクトップで接続したことによりスマートカードリーダが読めなくなったことが原因かと思ったが、色々試行した結果EDCBのチャンネルスキャンし直しで解決。残り2分弱程度でブレイブウィッチーズの第1話に間に合った。

bash on Ubuntu on WindowsでOpenWrtをビルドしたかった

Windows 10 Insider Preview build 14316で追加された “Windows Subsystem for Linux (Beta)” 上のbashでOpenWrtのビルドを試行してみたものの、ダメだったのでメモ。

※注: Windows 10 Anniversary Update(バージョン1607)では正常にビルドまでできました。

ビルドに必要なUbuntu側各種パッケージの追加からmake menuconfigまで問題なく実行できるものの、いざビルドに入ると何らかのpatchを適用しようとするところで

patch: **** Can't rename ~ ~ : Invalid argument

と言われてコケる。
BuildOpenWrt_Faild

OpenWrt公式wikiのビルドに関するページに “rootでビルドしない” ということが書かれていた気がして、コマンドでのユーザー追加の方法を調べてユーザーを追加、そちらでビルドを試してみるも、今度はmake menuconfigでパッケージ構成が一切変更できない状態になりNG。
BuildOpenWrt_manuconfig

現状、解決方法が全く分からないので手詰まり。